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斗組、升組

こんにちは

皆さんいかがお過ごしですか?

災害にあわれた方々はさぞかし我慢の日々なのでしょうねぇ

古川でも祭りが中止になりましたが・・・
少し寂しい気もします。

今日は升組、斗組についてお話しましょう。
升組も斗組も同じものですがお寺とか神社とかによく
組んである方法です。

ポイント2 009本光寺

実は匠文化館にもあるんですよ

CIMG0556.jpg
ほらこの通り

これはモニュメントの土台になっている部分なんですが、
実際はこんな風には使いません。

そして、この斗組にはこんなお話があるんですよ


当時、納税のひとつとして腕の良い職人「飛騨の匠」が
労働力として西の都へえっこらさと。
その匠、作業中にしでかしてしまった。
柱となる木材の寸法を間違えて短く切ってしまった。
こりゃ大変なことなった、首をはねられるか?
とそこへ賢い匠の娘が、2本の柱を交差させれば良いと
機転をきかす。
お上からは、「さすが飛騨の匠じゃ!」とお褒めのお言葉。
こうなってしまうと、本当の事を発覚するのを恐れた匠は
娘を殺してしまう。
あ゛~、なんたること…
不憫に思った人々が娘の埋められた場所にイチョウの木を
植えました。
それが、今の国分寺のイチョウだと言い伝えられている


これは高山の国分寺の大イチョウの民話だそうです。

私はこのお話を年配の元大工の棟梁をしてみえたお客様から
教えていただきました。

すごい話でビックリしましたね。
それでは、お元気で   
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