スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新潟の匠

こんにちは

今日は最近、新潟からみえた匠のお客様のお話をしますね。

やりがんなを今でも使っているよと語ってくださったお客様。
お話の中で 山形県長井市では大工のことを大工様と呼ぶと教えてくださいました。

それで早速、長井市をネットで検索してみたのですが、
建築関係の言葉は出てきませんでした。
しかし、歴史的経緯の中で最上川舟運の港町と書かれていました。
きっと舟大工が活躍していたのでしょうね。

そして 薬師寺などの寺院の梁や柱などやりがんなで仕上げてあるところも
多いとか・・・
200年先を見通してバランスがとってあるということも教えてくださいました。
私は長い間チョウナで仕上げと思っていたので改めなければと反省の思いでした。

やりがんなを自由に操れるということは
柱のどこかで他の所よりえぐれている所があれば単に細い木ということではなく
そこに何か支障のものがあって削りとったということだよ・・・
表現が下手だからすごいなということをうまく伝えられないんだけど
例えば硬い木に虫食いがあったらそこを分からないようにうまく切り取って使う
と言うような事
とにかく私の中ではすごく感動でした。

CIMG1221.jpg

CIMG1222.jpg

これは匠文化館に展示してあるやりがんなです。
やりがんなを作るにも匠の手が加わり
この道具を扱うのも匠でなければできない
そんなことを考えると人間の力ってすごーーいと思いました。
凡人は思うだけなんですがね。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。