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今昔物語

匠文化館には、今昔物語の名工説話をもとに、1808年に
作られた『飛騨匠物語』13話6巻が展示してあります。
作者は石川雅望、葛飾北斎が挿絵を描いています。

CIMG0040.jpg

内容は

絵師の名手とされる百済川成と工匠としてやはり名人と言われた
飛騨工と互いに技を比べあっていた。ある日飛騨工は川成に、
自分の家に一間四面の堂を建てたので是非見に来るよう、そして
壁に絵を描いてくれる様にと言った。川成が行ってみると確かに小さな
堂があり、四面の戸がみな開いていた。南の戸から入ろうとすると
とたんにその戸が閉まり、驚いて西の戸から入ろうとすると、やはり
戸が閉まって、代わりに南の戸が開いた。今度は北から入ろうとしたが
その戸も閉まり結局中へは入れなかった。・・・・・

と続きます。
百済川成は実在の人物で、平安時代始め頃の人であるそうです。
この説話が事実かどうかわかりませんが
百済川成という絵の名手と共に、当時「飛騨工」の名高いさまが
知れ渡っていたことを示しています。

飛騨の匠はすごいですね      K.U


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お祭りだよ~

こんにちは
古川の桜もやっと咲きかけましたよ
まつり広場では19日の古川祭りに向けて着々と準備が進んでいますよ

16日には起し太鼓の出立祭が行われました。

CIMG0054.jpg  CIMG0044.jpg

17日にはまつり会館から屋台が出され自分の家へと帰って行きました。
屋台はお祭りの日にまた自分の家から少しお化粧をして繰り出されます。
楽しみですね

CIMG0048.jpg

今年の起し太鼓の主事は朱雀組ですが、櫓の準備がされていました。
櫓を組んでいくのも匠の技が必要のようです。
この時は年配の方が縛り方を年下の方へと伝えていく大事なひとときのようです。
大変そうですが、こうやって伝統が守られていくんですね。

じゅんび

どうぞ19日20日古川祭りにお越し下さい。
匠文化館もやっていま~す。     K.U

残雪と真柏

匠文化館の前の雪がとうとう消えてしまいました。

CIMG0035.jpg

最近では雨が降ったりで雪が解けるのも早くなったみたいです。
あんなに沢山あった雪でしたが、自然の力はすごいですね

雪解けと同時に隣では真柏の木が青々としてきましたよ
CIMG0037.jpg

盆栽によく使われている真柏ですが、
匠にある真柏は樹齢800年と言われています。
カミナリに打たれふたつに裂かれていますが、元気よく育っています。

古川の春もすぐそこまで来ています。
皆さんのお越しをお待ちしています。   K.U
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